棟板金下地『エスヌキ』
棟板金の下地は、「木下地」または「樹脂下地」が一般的です。
従来の「木製」「樹脂製」の下地材による工法では、近年の強風や大雨での棟板金の不具合発生を防ぎきれません。
不具合の多くは、固定力不足による棟板金の飛散や剥がれ、 雨水侵入による下地材の腐食や割れが原因です。
「エスヌキ」は、この問題を解決するために、テイガクが開発した新しいアルミ製の金属下地です。

メーカー名:テイガク(昭和ルーフリモ株式会社)
板金工事の専門として屋根と外壁の工事を提供する会社です。テイガクが開発したアルミ製の棟板金金属下地「エスヌキ」は、
棟の長寿命化を可能にする、従来の木下地・樹脂下地にかわる金属下地です。「エスヌキ」を用いた工法は特許取得済み。
エスヌキサイトはこちら